よくあるご質問をご紹介いたします。
こちらで解決しない場合は、お問い合わせよりお気軽にお問い合わせください。
善玉菌プラスとは
ベルギー産の植物性乳酸菌、そして有胞子乳酸菌、ビフィズス菌の3つの乳酸菌を加えた新しいサプリメント。
ヨーグルト味のスティックをおやつ感覚で1日1包飲むだけで、腸まで生きて届く乳酸菌を摂取することが出来ます。
また、オリゴ糖・食物繊維・マグネシウム・ビタミンCといった必須栄養素も配合しています。
項目 | 善玉菌プラス |
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主な成分 | 有胞子乳酸菌・ラブレ菌種の植物性乳酸菌・ビフィズス菌 オリゴ糖・マグネシウム・ビタミンC |
成分由来 | 乳由来の乳酸菌(乳際品や発酵食品に多く含まれます。ヨーグルト・ケフィアなど) 植物由来の乳酸菌(植物由来の発酵食品に含まれます。漬物・キムチなど) |
こんな方におススメ | 普段の食事でプロバイオティクス食品が不足がちな方 食物繊維、マグネシウム、ビタミンCが不足がちな方 |
いつ、どうやって食べるの?
善玉菌プラスを1日1包〜3包ずつお召し上がりになることをお勧めいたします。
※食前・食中・食後いつでも構いませんが、胃酸が多く出る食直後は避けて頂くことをお勧めしております。
開封後そのままおやつ感覚でお召し上がりになるか、お好みの料理にふりかけたり、飲み物に混ぜたりすることもお勧めしております。
また、朝の寝起きの1杯の冷たい飲み物は胃腸を刺激して活発にすると言われておりますので、その1杯に混ぜて飲まれても良いかもしれません。
善玉菌プラスの食べ方
1:そのままサッとひと口で♪
スティックタイプなので、手軽にポーチ等に入れて持ち運びOK!
水が無くても飲めるので、好きな時にササッとおやつ感覚で!
1番のお勧めです!
2:好きな飲み物と混ぜて一緒に♪
顆粒で溶けやすいので、飲み物との相性は抜群!
朝の1杯の牛乳やジュースに混ぜれば普段のスタイルでお召し上がりいただけます。
3:お好みの食べ物と一緒にとる
そのまま食べても美味しい味付けですが、普段お召し上がりになられるヨーグルトやデザートに混ぜれば毎日楽しくお召し上がりになれます。
※本製品は耐熱、耐圧性のある強い乳酸菌使用しておりますが、下記の点でご留意ください。
- 乳酸菌を守るため、熱いお茶などは避けてお召し上がりください
- 下剤や便秘薬をご使用になられている方は、腸内の善玉菌が死滅していることも考えられますので、1回1包を1日2回お召し上がり頂くことをお勧めいたします
- 下剤や便秘薬、腸内洗浄は腸内の善玉菌を死滅させてしまうので、ご注意ください
妊娠中、授乳中でも大丈夫?
当社のサプリメントには人体に強い影響を与える医薬品成分は含まれておりませんので、妊娠中・授乳中の方でも安心してお召し上がり頂けます。
主な成分は「乳酸菌+ビフィズス菌」「植物性乳酸菌」「食物繊維+オリゴ糖+マグネシウム+ビタミンC」です。
乳酸菌(善玉菌)は元々人体に生息し、オリゴ糖は妊婦さんの母乳の中にも含まれている成分で、善玉菌のエネルギー源となって活動を助けます。
また、授乳中にはマグネシウムやビタミンCなどの栄養素が特に不足がちになりますので、栄養補給としてもお召し上がり頂けます。
小さい子供でも大丈夫?
人体に強い影響を与える医薬品成分は含まれておりませんので、お子様でも安心してお召し上がり頂けます。
離乳食一口メモ
(1)生後すぐ〜3ヵ月
この時期は、母乳(またはミルク)中心。
のどが渇いたときに湯冷ましなどを飲ませる程度。
生後1ヵ月で授乳間隔は3時間程度、その後も間隔は徐々に開き、4ヵ月ごろには4時間以上に、夜の授乳もしなくてよくなることが多い。
母乳(ミルク)をあまり飲まないと悩むお母さんもいるが、体重が増えているようなら心配はない。
3ヵ月くらいになったら、他の味に慣れさせるために、果汁を少しずつ与えてみよう。
(2)4〜5ヵ月(離乳準備期)
果汁の味に慣れてきたら、今度はヨーグルトやベビーフードの果物ペースト・リンゴのすりおろしなどを。
や1日1さじから少しずつ増やしていく。
トロトロの食感を経験させるのが目的なので、「1日にこれだけ食べさせよう」といった目標は特に作らず、気楽にやってみよう。
(3)5ヵ月ごろ〜(1日1回食+授乳5回程度/離乳初期)
じゃがいものマッシュをミルクでのばしたイメージの、トロトロ状のものをゴックンと飲み込む練習をする時期。
まずは、1日1回授乳の前に、つぶしがゆを1さじ食べさせるところから開始する。
赤ちゃんが食べてくれるようなら1日ごとに量を少しずつ増やし、その時間のミルクを少なめにしていく。
味付けは特に必要ない。
ベビーフードの野菜スープなどで煮てあげる程度でOK。
(4)6ヵ月ごろ〜(1日2回食+授乳5回程度/離乳初期〜中期)
豆腐状やつぶつぶ状のものを舌でつぶしてモグモグと食べる時期。
1日2回授乳の前に離乳食を食べさせる。
1回当たりの量もゴックン期((3)の頃)よりも増える。
慣れてきたら少しずつ調味料で味つけし、変化のあるメニューにしてあげよう。
ただし、あくまでも薄味を心がけて。
(5)9ヵ月ごろから(1日3回食+授乳5回/離乳後期)
食べ物を、歯ぐきを使ってカミカミする(噛みつぶす)のに慣れる時期。
1日3回授乳の前に離乳食を与えるが、離乳食を食べた後はミルクを欲しがらない子も増える。
この時期は、赤ちゃんの栄養補給をミルク中心から食事中心に切り替える時期でもあるかので、栄養バランスを考えて離乳食を作ることが大切。
また、この時期の赤ちゃんは好奇心旺盛。
自分で手を伸ばして食べたがる子も。
一品くらい手づかみできるメニューを添えてあげると喜びそう。
(6)1歳ごろから(1日3回食+ミルク2回程度/完了期)
奥歯で噛んで食べる様子が見られるようになり、食後に欲しがるミルクの量も減ってきたら、大人と同じ メニューを小さく切って食べさせられるようになる。
ただし、味付けは薄味が基本だ。この際、家族ぐるみで薄味に切り替えることを考えてもいいのでは?
ミルクも哺乳瓶からコップに。
自分で食べたいという欲求もますます強くなり、手にスプーンやフォークを持たせれば、親の真似をして口に運ぶこともある。
ただし、スプーンやフォークが使えるようになるのはまだまだ先。
この時期は、食べ物をこぼす、吐き出す、ひっくり返す、かき回すと、親の忍耐が必要な時期だ。
その他に効果的な事ってあるの?
朝、食事前一杯の冷水
こちらも腸を刺激することで一般的に推奨されています。
1日水分の摂取量は1.5〜2Lを目標とすると良いと言われています。
オリーブオイル
15ml〜30ml前後のオリーブオイルをとると吸収されずに小腸まで届く事が期待できます。
最低限1日30分前後のウォーキング
ウォーキング習慣づけておきましょう。運動不足が原因の方も多いようです。
定期コースを一時停止するには?
長期不在や善玉菌プラスが余っている場合など、商品のお届けを休止することが可能です。
休止は「3ヶ月休止」と「半年休止」がお選びいただけます。
※それ以外の休止期間をご希望の方は、ご相談ください。
マイページの「お問い合わせ」のお問い合わせ項目より、
「3ヶ月休止について」もしくは「半年休止について」をお選びいただき、お問い合わせください。
休止期間が終了しますと、自動的にお届けが再開されます。